マイホームの購入は、買い方ひとつで将来に差がでるのをご存知ですか?
予算の中で一番気に入った物件はもちろんですが、【出口戦略】と【計画】で明暗が分かれるといっても過言ではありません。

事例.マンションを購入した二人の10年後

12年前にマンションを取得したAさんとBさん。

二人とも同じくらいの年収。
二人とも同じ価格帯の3LDKの間取りのマンションを購入しました。

Aさんの返済額は、月146,000円。返済が家計を圧迫していました。
Bさんは、月々110,000円の返済をしながらも、毎月70,000円の収入を得ていました。

そして二人は売却に出すことにしました。

Aさんは、約980万円の資金が手元に戻りました。
Bさんは、約2,200万円の資金が手元に戻りました。

購入の一つ一つの選択が差を生む

家を売却したときの違いだけを見れば、約1220万円ですが、その間の返済額の差は月々36,000円。途中で賃貸で貸している期間を5年と仮定すると、7万円×60カ月=420万円。

1,220万円+518万円+420万円=2,158万円

これだけの差となりました。

これからマイホームを取得しようと思っているあなたへ

こんな不安はありませんか?

  • 本当に買っちゃって平気かな
  • どうやって購入したら、自分にとってベストなのか
  • 住宅ローンの返済が、正直不安
  • どんな物件を選べばいいの?
  • 不動産の知識がないだけに不安

住宅ローンの返済期間は、平均して20~35年。
利息を含めた総返済額を考えると、失敗はしたくないし、後悔もしたくないのは当然ですよね。ましてや、数十年後先の想定なんて、なかなかできないことと思います。

では、どうすれば上手くいくのか。

失敗と成功を分ける3つのポイント

  1. ゴール設定(目標)・・・最初にゴールを設定する
  2. プランニング(計画)・・ゴールにたどり着く計画をたてる
  3. 選択・・・・・・・・・・最短でゴールに到達できる視点で選択する

実は、とても簡単なことなんです。
簡単なのですが、よく見受けられるパターンが下のパターン。

【予算】⇒【物件探し】⇒【購入がゴール設定】

購入したいと思うきっかけは、例えば「家賃がもったいない」など人それぞれですが、今の現状から予算を設定する。そして、予算に応じて一番いい、希望条件に合った物件を探し始める。そして、購入することがゴール設定となっている人が多いと感じます。

1.ゴール設定

”人生最大の買い物“、”夢のマイホーム”と言われるだけあって、「せっかく買うなら、こんな家がいい!」と憧れや理想を追い求めてしまう。マイホームを手に入れることがゴールになってしまう。

時間が経てば、好みも価値観も変わってくる。
ゴール設定に必要なのは、あなたと家族の人生です。

マイホームの取得はゴールではありません
あくまでもスタートラインなのです

あなたにも、あなたのパートナーにも、それぞれが“こうありたい”という夢や目標があると思います。不動産との付き合いも一生続くけれど、あくまでもあなたの人生のパートナー。不動産が負担になれば、やりたいことも制約されて元も子もありません。自分たちにとって、本当に必要なゴール設定が必要なのです。

2.計画不足

設定したゴールに達成するには、計画が必要です。取得がゴールではなくスタートラインだとすると、常に日々変化もすれば、不測の事態も生じてくる。

  • お子さまの成長に伴った教育費
  • 実家やご両親のこと
  • 仕事の事情や環境の変化

こういった起こりうる将来のことも想定して、予め計画にいれておく必要があります。

よくある失敗したと思ったケースは、

  • これぐらいなら支払えると思った(ローンが負担)
  • 気に入ったので、即決した(熟慮しなかった)
  • 子供部屋のこと、考えてなかった(想定外)
  • 新しいほうが、断然価値が高いと思った(想定外)(
  • 後から、もっとよく考えるべきだったと反省した(計画不足)

お金のことで家族間がギスギスしだしたり、ローンと家族の責任を負ったお父さんはストレスが溜まり、奥様はお父さんにイライラし、子どもはやりたいことを我慢する。転機を迎えて、いざ売ろうと思ったら、価格が下がって売却しても住宅ローンの残高の方が大きかったり、場所が悪いと、価格を下げてもなかなか買い手がつかない。そんな話もよくあります。

だからこそ、後悔しないためにもプランニングはとても大事です。

3.選択肢の連続

好きな物件だけでなく、ゴール設定に合った自分たちに適した物件を選ぶのことが重要です。冒頭の事例でお伝えしたように、選択肢の連続で、数千万単位の差が生じてくると思ったら、一つ一つ理解と納得した上で選びたくなりませんか?

  • 頭金の予定額
  • 住宅ローンの組み方
  • 物件の選び方
  • 転機を想定した購入計画
  • 購入後に気をつけること

事前にしっかりと計画しておけば、迷いも不安もブレることもなくなります。
これらの選択肢の一つ一つが、未来を変えると言っても過言ではありません。

マイホームの購入を船出に例えてみる

上記の3ステップをしっかり行った上で、物件探しを始めれば大丈夫。

  1. あなたやご家族が描くシナリオと目標がハッキリし(目的地)
  2. 不測の事態も視野にいれた、無理のない計画(ルート計画)
  3. 自分に最適な不動産(パートナー)

航路に例えれば、目的地がしっかり定まっていれば、時には荒波に揉まれたり、多少流されたとしても、ぶれることなく、目的地まで進むことができるのです。計画なしに物件を買うことが目的に設定してしまうと、乗ったとたん目的を見失って、舵のない舟のように、あっちに行ったりこっちに行ったり、周囲のアドバイスや情報に翻弄されたりしてしまうのです。

不動産は賢く購入すれば、

  • あなたを守ってくれて
  • いざという時に助けてくれて
  • あなたの資産となってくれる

心強い人生のパートナーとなってくれるのです。

  • 事情で引っ越さざるを得なくなった場合、貸して家賃収入を得ることもできる
  • いざというときは、売却して換金することもできる
  • 困ったときに、家を担保に融資を受けられる(使わないに越したことはないですが・・・)
  • ライフステージの変化に伴い、その時に最適な家に住み替えることができる
  • 将来子どもに資産として残すこともできる。
  • 上手に資産として育てていけたら、年金の足しにもできる
  • 不測の事態が生じたり、事情や環境の変化にも臨機応変に対応できるようになる

あなたにも、こんな買い方をしてほしい。

マイホーム購入も投資

それは、不動産はあなたを守ってくれるものでもあるし、投資の一つともいえるのです

住宅ローンを長期間借入れして、その後の未来に先行投資するのですから。
そして想定されるリスクもあります。金利変動や経済情勢の変化、仕事や家庭環境の変化、事故やトラブル、病気の発生。だからこそ不安も生じるけど、リスクは事前の想定と対策で軽減することができます。そして、上手に購入すれば資産につながる。

だからこそ、あなたには消費や浪費で終わらないようにしてほしい。
あなたを助けてくれる”資産“となるような買い方、育て方をしてほしい。

  • どんな物件を選んで
  • どんな資金計画をして
  • 一番最適なローン商品を選んで
  • 住んでから、やっておきたいこと

この一つ一つの選択肢を、しっかり戦略どおりに進めていくことが大事です。

不動産は専門家がいると心強い理由

不動産を資産にするためには、知識と技術が必要です。
不動産だけでなく、お金のプロであるファイナンシャルプランナー、顧客の資産を最優先に考える、不動産コンサルティングを集結した視点だからこそ、どんな買い方をすべきなのかをアドバイスできます。

  • 不動産の法律と技術
  • FPとして、将来を見据えた、個々のライフプランを重視した資産設計
  • 不動産コンサルティングの資産性、リスク対策、収益性の重視
  • 不動産賃貸経営管理士の、保有中の資産価値向上

これらをトータルした視点で、あなたをサポートいたします。

  • あなたや家族に必要なものがわかるようになる
  • 不安や迷いがなくなる
  • どんな買い方をすればいいのかが分かる
  • どんな物件を選んだらいいのかが分かる
  • 正しい不動産の知識も身につく
  • 転機が訪れたとき、選択することができる
  • あなたを守ってくれる資産にすることができる

お時間があれば、相談事例の記事も合わせてお読みください。

相談事例記事一覧

不動産の知識は、早い段階で知っておくほど違ってきます。
あなたを守ってくれる不動産、是非あなたも手に入れてください!

あなたに最適なプランニングからその後のフォロー、修正までトータルサポートを行っております。

  1. コンサルティング(目標設定)
  2. プランニング(購入計画・最適パターン・資金計画)
  3. シミュレーション(各書類を作成含む)
  4. 住宅ローンや、物件の種類のご提案等
  5. 購入までのサポート
  6. 購入後にやっておきたいことのアドバイス
  7. 定期的な見直しと軌道修正
  8. 電話やメールでいつでも相談可能

あなたが安心できますように、そしてより力になりますように、今後も精進してまいります。